藤原豆腐店にお客さん来店
午前8時。
スバル360に乗って藤原豆腐店にお客さん来店。
スバル360初期型 / K-111型
1958年から1970年までのべ12年間に亘り、約39万2,000台が生産された。
そのかわいい姿から「てんとう虫」という愛称で親しまれ、今なお値強いファンも多い「スバル360」
自動車を大衆化するために通産省が提示した国民車構想を受け、航空機作りをルーツとする富士重工業が1958年に発表しました。
そのかわいらしいボディに秘められたモノコック構造、空冷2サイクルエンジンなどの画期的な技術は、高級乗用車に負けない走行性能と乗り心地を実現し絶大な人気を博しました。